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A Prayer VI (Bass trombone & piano: Scores and parts)
¥2,300
バストロンボーン奏者山口隼士氏よりの委嘱で2005年に作曲。 初演は東京藝術大学奏楽堂にて。 2022年にアメリカのアーカンソー州で行われた「国際トロンボーンフェスティバル」のComposer Workshop参加作品。 通常のバストロンボーンの音域を超えて書かれており、フラッタータンギングやリップトリル等、非常に難易度の高い作品。 立原勇作曲 Composed in 2005 by commissioned by bass trombone player Shunji Yamaguchi. The premiere is at Tokyo University of the Arts Sogakudo. Participated in the Composer Workshop of the "International Trombone Festival" performed in Arkansas, USA in 2022. Written beyond the range of normal bass trombone, it is a very difficult work such as flutter-tonguing and lip trill. Composed by Isamu Tachihara
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カンタータ『わが片足すでに墓穴に入りぬ』BWV.156 より「アリオーソ」(トランペット&ピアノ:スコアとパート譜)
¥1,000
この曲はバッハが教会カンタータ『わが片足すでに墓穴に入りぬ』BWV.156 の1曲目「シンフォニア」として作曲し、その後『チェンバロ協奏曲 第5番 BWV.1056』の第2楽章で「Largo」として転用されています。 この美しい曲は、フランス映画のテーマ曲としても使用され、バッハの『アリオーソ』として広く親しまれました。 D管トランペット用に編曲しました。 また、B♭管トランペット用の楽譜もご用意しました。 J.S.バッハ作曲/小林好夫編曲
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流れ止まぬ川のよう(混声4部合唱)Like a river that doesn't stop flowing (mixed chorus of 4 parts)
¥1,800
幼少時代を二つの川が流れる町で過ごし、川にノスタルジーを重ねた作品。 立原勇作詞・作曲 A work in which he spent his childhood in a town with two rivers and nostalgia on the rivers. Isamu Tachihara Lyrics and composition
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流れ止まぬ川のよう(女声3部合唱)Like a river that doesn't stop flowing (female voice three-part chorus)
¥1,800
A work in which he spent his childhood in a town with two rivers and nostalgia on the rivers. Isamu Tachihara Lyrics and composition
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エル・ラフィドの羊飼い (Oboe, Euphonium, Percussion & Piano: Score and Parts)
¥2,300
三浦育子氏の委嘱により1990年に書かれた作品。 立原勇作曲 A work written in 1990 commissioned by Ikuko Miura. Composed by Isamu Tachihara
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二つの川(ピアノトリオ:スコアとパート譜)Two rivers (piano trio: score and part score)
¥2,300
「越谷」の街には、元荒川と古利根川という2つの川が並走していて、作曲者はここで青春のひとときを過ごした。 ノスタルジーを感じさせる美しい作品。 立原勇作曲 In the city of "Koshigaya", two rivers, the Motoarakawa River and the Furutonegawa River, run side by side, and the composer spent his youth here. A beautiful work that makes you feel nostalgia. Composed by Isamu Tachihara
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平均律クラヴィア曲集 第2巻 第5番 ニ長調 BWV.874 より「プレリュード」(トランペット&ピアノ)
¥1,000
平均律クラヴィア曲集は、バッハが作曲した24の長・短 全調性による『プレリュード』と『フーガ』からなる鍵盤楽器のための曲集で、1巻と2巻があります。 この『プレリュード』は第2巻の第5番の曲で、ニ長調で書かれており、とても躍動的なリズムで華やかな曲です。 トランペットでより華やかな音色で演奏出来るよう、D管トランペット用に編曲しました。 また、B♭管トランペット用の楽譜もご用意しました。 J.S.バッハ作曲/小林好夫編曲
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無伴奏ヴァイオリン パルティータ第3番 BWV.1006 より「ロンド風ガヴォット」(トランペット&ピアノ:スコアとパート譜)
¥1,000
バッハは無伴奏ヴァイオリンのために3曲ずつのソナタとパルティータを作曲しました。 この『ロンド風ガヴォット』はパルティータ第3番の3曲目で、明るく優美な雰囲気の曲想です。 とても有名な曲なので、曲名を知らなくとも、誰もが1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 トランペットでより華やかに演奏出来るよう、原調のホ長調から長2度下げ、ニ長調にし、D管トランペット用に編曲しました。 また、B♭管トランペット用の楽譜もご用意しました。 J.S.バッハ作曲/小林好夫編曲
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SERENATA II (Two trumpets and a piano)
¥1,500
トランペット(またはフリューゲルホルン)2本とピアノのための小夜曲。 立原勇作曲 A small night song for two trumpets (or flugelhorns) and a piano. Composed by Isamu Tachihara
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CAVATINA -トランペット小品集 -(CD)
¥2,000
アルバムに寄せて 以前から中学、高校生やトランペット愛好家にとって参考となるようなCDを作りたいという思いがあったため、比較的難易度が高くなく、かつ完成度の高い魅力的な作品を中心に収録した。また、あまり知られていない作曲家の作品も積極的に取り上げるよう努めた。レパートリーの拡充に少しでも貢献できていれば幸いである。最後に、長年の友人である立原勇氏がこのCDのプロデューサーを務めてくれたこと、そして彼の《天人の五衰》を収録できたことに対して、感謝の意を表したい。 (文:小林好夫)
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遊戯第15番「ソナチネ」(Piano solo)
¥2,000
2004年に作曲 東京にて北とぴあつつじホールにて藤原亜美により初演され、2020年茂木彩により改訂初演 正門憲也 作曲 - Play No.15 Sonatine - Composed in 1995 and Revised in 2020. It was premiere in Tokyo by Ami Fujiwara in 2004 and a revised Version was performed by Aya Mogi in 2020. Composed by Ken'ya Masakado
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遊戯第16番「舞踏組曲」(ヴァイオリンとピアノ:スコアとパート譜)
¥2,500
2004年に作曲 東京 北とぴあつつじホールにて佐藤まどか、ラファエルゲーラにより初演され、2020年閑ゆりあ、茂木彩により改訂初演 正門憲也 作曲 Composed in 1995 and Revised in 2020. It was premiere in Tokyo by Madoka Sato (vl) and Rafael Guerra (pf) in 2004, and a revised Version was performed by Yuria Shizuka(vl) and Aya Mogi(pf) in 2020. Composed by Ken'ya Masakado
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遊戯第32番「イソヒヨドリ」(ヴァイオリンとピアノ:スコア、パート譜)
¥1,500
2023年に作曲 東京 マリー・コンツェルトにて閑ゆりあ、茂木彩により初演された。 正門憲也 作曲 - Play No.32 The Blue Rock Thrush - Composed in 2023. It was premiere in Tokyo by Yuria Shizuka(vl) and Aya Mogi (pf). Composed by Ken'ya Masakado