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フィンランディア(吹奏楽+男声合唱(オプション):スコアとパート譜)
¥9,800
この商品は、ダウンロード販売です。 2019年に催された埼玉県立春日部高等学校120周年記念式典のために編曲された作品。 吹奏楽と歌(ソプラノ・テナー・男声合唱)という編成で書かれているが、歌はオプションなため、省略可。 シベリウス作曲/立原勇編曲
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日本の四季(トロンボーン5重奏:スコアとパート譜)
¥3,800
松山トロンボーンフェスティヴァルの委嘱作品。 トロンボーン4本とバストロンボーン1本で、日本の四季を奏でます。 演奏時間:約17分 立原勇編曲
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遊戯第25番(フルート&ハープ:スコアとパート譜)
¥1,000
アンコールなどのためのフルート、ハープによる小品。作曲者不詳の「ふじの山」をもとに、新たなアプローチで作曲された。 正門憲也作曲
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遊戯第19番 「木霊」(チェロ8重奏:スコアとパート譜)
¥7,800
東京チェロアンサンブル委嘱。2011年4月に紀尾井ホールで初演。 正門憲也作曲
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カンタータ『わが片足すでに墓穴に入りぬ』BWV.156 より「アリオーソ」(トランペット&ピアノ:スコアとパート譜)
¥1,000
この曲はバッハが教会カンタータ『わが片足すでに墓穴に入りぬ』BWV.156 の1曲目「シンフォニア」として作曲し、その後『チェンバロ協奏曲 第5番 BWV.1056』の第2楽章で「Largo」として転用されています。 この美しい曲は、フランス映画のテーマ曲としても使用され、バッハの『アリオーソ』として広く親しまれました。 D管トランペット用に編曲しました。 また、B♭管トランペット用の楽譜もご用意しました。 J.S.バッハ作曲/小林好夫編曲
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パヴァーヌ(金管五重奏:スコアとパート譜)
¥1,200
「フォーレのパヴァーヌ」として有名な曲の金管5重奏版。 フリューゲルホルンは、トランペットでも可 フォーレ作曲/立原勇編曲
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ロンドンデリーの歌(金管五重奏:スコアとパート譜)
¥1,500
おなじみの「ロンドンデリーの歌」の金管五重奏版です。 フリューゲルホルンのソロをフューチャーしたアレンジ。 (フリューゲルホルンは、トランペットでも演奏可。) アイルランド民謡/立原勇編曲
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動物の謝肉祭より「白鳥」(トロンボーン6重奏:スコアとパート譜)
¥1,800
サン=サーンス作曲の「動物の謝肉祭」から「白鳥」をソロ・トロンボーンとトロンボーン5重奏の伴奏での編曲版となります。 サン=サーンス作曲/立原勇編曲
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アメージング・グレース(金管五重奏:スコアとパート譜)
¥1,800
フリューゲルホルンをフューチャーしたアレンジによるアメージング・グレース。 冒頭はフリューゲルのアカペラでスタートし、途中から他の楽器が加わり、一度クライマックスをむかえた後、フリューゲルをトランペットに持ち替え、「祈り」の歌(東日本大震災復興演奏会の時に加えられた部分)を奏で、最後は黙祷で終わる。 敬虔な曲構成。 作曲者不詳(賛美歌)/立原勇編曲
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天人の五衰(トランペット・ソロ)
¥1,200
この曲は1992年、トランペット奏者神代修氏の委嘱で作曲し、同氏によりプラハで初演されました。私にとっては20代最後の作品であるとともに、無伴奏というジャンルに初めて挑戦した曲として思い出深いものがあります。 曲名の「天人の五衰」とは仏教用語で、人間の数倍も長生きし、優雅に暮らしている天人が終焉の時に現れる五つの兆候のことを表したものですが、その生の優雅さと、終わりを悟ったときのいびつな舞、悲愴な感情、そして諦め・・・そんな情景を思い浮かべながら、筆を進めました。 今回、トランペット奏者の小林好夫氏がレコーディングのレパートリーとして取り上げていただくと言うことで、2014年改訂版として新たに手を加えさせていただきました。 尚、トランペット奏者:小林好夫氏のCD「CAVATINA」にこの曲が収録されています。(立原) 立原勇作曲
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アイヌ民謡のテーマによるコンポジション(トロンボーン8重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
オホーツク紋別音楽セミナーの委嘱により、2013年に作曲。初演は、オホーツク紋別音楽セミナー修了コンサートにて。 アイヌ民謡の「ウポポ」「ピリカ」「イヨマンテ」から発想を得て作曲。 冒頭はゆったりとした「ウポポ」を歌い、徐々に速度を速めながら「ピリカ」「イヨマンテ」と続き、最後はこれらの曲から発想を得たオリジナルの曲で終了。 立原勇作曲
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OWARA(クラリネット六重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
富山県立桜井高等学校吹奏楽部の委嘱により作曲。 富山県八尾のオワラ節をもとに、作曲しました。 情緒豊かな、演奏して楽しい曲です。 矢内弘子作曲
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ラプソディー(クラリネット4重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
富山県立桜井高校吹奏楽部からの委嘱により2009年に作曲。 富山民謡「といちんさ」をもとに、軽快な曲に仕上げました。 矢内弘子作曲
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祈り V(ホルン8重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
東京ホルン倶楽部の委嘱として2004年に作曲。 初演は、東京ホルン倶楽部が解散したため、スペインのヴァレンシアで行われた国際ホルンフェスティヴァルにて、東京藝術大学ホルンアンサンブルにより行われた。 ホルンのアンサンブルで、梵鐘などの日本の「祈り」を表現。技術的には、難易度がとても高い作品。 立原勇作曲
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祈り VII(ピアノ五重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
ショスタコーヴィチ生誕100周年記念として企画された「ショスタコーヴィチ生誕100周年記念レクチャー&コンサート」の委嘱作品として2006年に作曲。当日レクチャーに訪れた音楽学者:D.I.ソレルティンスキー(ショスタコーヴィチの名付け親のご子息)に献呈。 初演はロシアの演奏家を中心とした特設ピアノ五重奏団により、東京(白寿ホール)にて催された。 立原勇作曲
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祈り XIII(ホルン8重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
東京藝術大学ホルン科からの委嘱作品。2009年に作曲。 初演はAnton Bruckner Privatuniversität(オーストリア:リンツ) 八重奏を2つの群に分けて、それぞれが掛け合いながら東洋風な旋律を紡いでいく。 立原勇作曲
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祈り X(クラリネット5重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
富山県立桜井高等学校吹奏楽部の委嘱により2007年に作曲。 クラリネット5本で系階で速い部分と、歌う部分が交互に現れる。 立原勇作曲
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祈り XV(サキソフォーン6重奏:スコアとパート譜)
¥2,300
富山県立桜井高等学校吹奏楽部の委嘱作品。富山県アンサンブルコンテストにて初演。 笙をイメージした音楽から始まる和の雰囲気のアンサンブル。 立原勇作曲
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流れ止まぬ川のよう(混声4部合唱)
¥1,800
幼少時代を二つの川が流れる町で過ごし、川にノスタルジーを重ねた作品。 立原勇作詞・作曲
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流れ止まぬ川のよう(女声3部合唱)
¥1,800
幼少時代を二つの川が流れる町で過ごし、川にノスタルジーを重ねた作品。 立原勇作詞・作曲
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La Fanfare de l'amitié(トランペット12本:スコアとパート譜)
¥3,000
詳細コメント 東京藝術大学トランペット科よりの委嘱で書かれたトランペットアンサンブルのためのファンファーレ。 トランペットを左ー中央ー右の3つの群に分けて演奏する。 立原勇作曲
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交響曲第1番「春」より第1楽章(トランペット8重奏&ピアノ:スコアとパート譜)
¥3,500
シューマンの交響曲第1番「春」より第1楽章(カットなし)のトランペット8重奏&ピアノ版。 初演は2012年3月22日、杉木峯夫指揮・杉木峯夫と教え子たちによる演奏会実行委員会によりルーテル市ヶ谷センターホールにて。 シューマン作曲/立原勇編曲
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エル・ラフィドの羊飼い(オーボエ、ユーフォニアム、パーカッション&ピアノ:スコアとパート譜)
¥2,300
三浦育子氏の委嘱により1990年に書かれた作品。 立原勇作曲
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二つの川(ピアノトリオ:スコアとパート譜)
¥2,300
「越谷」の街には、元荒川と古利根川という2つの川が並走していて、作曲者はここで青春のひとときを過ごした。 ノスタルジーを感じさせる美しい作品。 立原勇作曲